横浜、茨城、山形、そして愛媛と、その11年間のプロキャリアに幕を閉じた河野選手。現役引退時には次なるクラブからのオファーを断り、自身のスキルと経験を次世代に伝えたいという強い想いから、バスケットボールスクール「BeDIME」を設立。現在はSASAERUの活動にも参加し、バスケットボールを通じた地域貢献にも取り組まれています。
ここでは、SASAERUで活躍されているスクール講師の活動に対する想いや、社会貢献意欲についてのインタビュー内容をご紹介しています。
INTERVIEW
ご自身でもスクールを運営されているとのことですが、SASAERUではどのような活動をされているのでしょうか？
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INTERVIEW
SASAERUの活動に参加したきっかけ、経緯などがあれば教えてください。
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INTERVIEW
河野さんご自身が感じている社会的使命のようなものはありますか？
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河野 誠司こうの せいじ
元プロバスケットボール選手
BeDIMEバスケットスクール代表兼コーチ
SASAERUスクール講師
2008年関東学院大学入学。バスケットボール部で全国4位を経験し、4年次にはキャプテンを務める。2011年に横浜ビー・コルセアーズの練習生となり、翌年正式入団。その後、サイバーダイン茨城ロボッツ、パスラボ山形ワイヴァンズ、愛媛オレンジバイキングスでプレーし、2023年に現役を引退。引退後はバスケットボールスクール「BeDIME」を設立し、基本技術から実践的なスキルまで指導。また、プライベートレッスンやオンラインレッスンを通じて次世代の育成に注力し、バスケットボールを通じた地域貢献にも取り組んでいる。
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